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廃車から出たエアバッグはこんな物に再利用されていた!

廃車から出たエアバッグはこんな物に再利用されていた

エアーバッグ

 

国内の廃車リサイクル率はシュレッダーダスト97.3〜98.7%、エアバッグ類が93〜94%と車から出るほとんどの物がリサイクルされています。

 

その中でもエアバッグはパーツなどの部品とは違い、そのまま再利用することは禁じられています。

 

自動車メーカーが法律に定められた処理方法を守って処理をします。

 

処理されたエアバッグの原材料や部品は再利用されたり他の製品に生まれ変わっています。

 

その一つが「バッグ」です。

 

エアバッグは事故の衝撃に耐え、人の命を守るための物なので、
すごく丈夫な素材で作られています。

 

そのエアバッグの丈夫な素材を生かして、バッグの一部としてリサイクルされています。

 

エアバッグのバッグはここがすごい

 

エアバッグの素材はナイロン66と呼ばれる繊維が使われています。

 

このナイロン66という繊維の特徴は耐熱性に優れた物です。
エアバッグの素材になぜ耐熱性が必要なのかというと、エアバッグが作動するときには、インフレータというパーツが着火し化学反応でガスが発生してエアバッグが膨らむ仕組みとなっています。

 

着火時の熱に耐えられる素材でなければいけないためナイロン66が採用されているのです。
耐熱性がない繊維だとエアバッグが正常に動作しないリスクがあります。
また、夏などの炎天下時には自動車の車内の温度が50度を超えることもあります。

 

そんな状況下で耐熱性がない素材をエアバッグに使うと経年劣化などでエアバッグが正常に開かないだとかパンクしてしまうなどの原因に繋がることもあります。

 

なので、エアバッグに使われているナイロン66は丈夫で耐熱性のある物となっています。

 

鋭利な場所に引っかけたりだとか多少雑に扱っても破れたりしづらいバッグと言えるでしょう。

 

実際にエアバッグを再利用したバッグが購入できるショップ「yoccatta TOKYO

ANAもこんな商品を!

車と全然関係ない!と思われますが、ANA(全日空)もエアバッグを再利用したバッグを販売しています。

 

どのような物かというと国際線ファーストクラスのシート用の生地(表面)とエアバッグの生地(内面)を使ったバッグでボディバッグ、トートバッグ、リュックの3点を2018年2月1日から通販サイト「A-style」で販売しています。

 

全日空のショッピングサイトはこちら「A-style」

 

 

エアーバッグ

 

この商品をプロデュースしたのは「リバースプロジェクト」という会社で驚きなのがこの会社の社長が俳優の「伊勢谷 友介」さんだということです。

 

「人類が地球に生き残るためにはどうするべきか?」をテーマに、環境や社会への影響を見つめ直し、未来における生活を衣食住、教育、芸術、まちおこしなど様々な分野で新たなビジネスを通して提案を行う会社が株式会社リバースプロジェクトです。

 

俳優業をやりながら会社も運営しているとは!努力家で才能あふれる方なんですね。

 

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廃車の費用や手続きでお困りの方、少しでもお金になるならとお考えの方には車の一括査定をおすすめします。


※お住まいの地域によっては、複数の会社から査定を受けることができません。また、一括査定後、対応地域の査定会社から確認の連絡があります。



 
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